どうも気ままな店主です。
どうも 現在弁護士の タレントもしていた(※今もか?) 飛田新地に詳しい方が
三角関数は生きていく上で必要ないと発言された内容が 某雑誌に掲載されたようですけど
巷では けしからんって言う声もある。l
でも店主はどうなのか?
学問の観点から言えば、大抵の日本人は必要ないのかもしれない。
あくまで、高校まで行けば最低でも数学ⅠやⅡでも出てくるだろう三角関数。
大学時代は、あくまで単位の一部として捉えていた感もある。
そして、それを実際の職業で使う?って思うと 修学した方の0.1%もいないと思う。
それこそ 躯体工学や水利工学などの分野などでは必要ですよね。
また、無線を使用する分野でも必要である。
でも大抵の場合、いいアプリがこの時代は登場している。
要は、パソコンとアプリでどうにでもなるということ。
ただし、その分野で生きていくなら知らないより知っていたほうがいいとは思います。
学問として習うことは必要かとは思うけど、必要ないなら習学する必要性を議論することになる。
店主がいいたいのは、社会人として生きていく場合を述べる。
店主は社会人の98% 理系文系限らず 社会人になってからは必要がなくなるし 必要ないと思う。
家に居て 三角関数使いますか? 使用しないですよね。
日常生活で、いろいろな公式が使用されている機器や運動法則がありますが それは 一般の人からみたら
事象の事前状態遷移を気づくほうが難しいと思います。
結論
社会人になったら必要ない でも習学は必要と思います。
三角関数に限らずに、次のものも社会人になってから必要ないですよね。
体育の組体操や水泳
日本史 世界史 (過去の事象よりもこれから先の事象に論点が行くから)
生物 科学 物理 (日本人の99%の人が公式や単語を覚えていてもほとんど必要ない)
量子力学(一般のサラリーマンなんか ほとんど必要ない)
店主以外の皆様も こんなもん 学校で習学しても 大人になったら結局必要なかったて学科って
きっとありますよ! 一度思い出してみてください。