どうも気ままな店主です。
どうも黒点活動は、経済や気象災害等に影響を及ぼすことは明白なのですね。
これまでの11年周期で現在サイクル24が終わろうとしています。
これは、太陽の黒点活動が極大期と極小期の間隔が11年周期と言われていることから
そのサイクルの中で過去にどのような事象が起こったかを重ね合わすと明白になります。
そのあたりは、ここでは記載しませんが 以下をみてみてください。
地球最期のニュースと資料にある サイクル毎の黒点活動(黒点数)の表をみてみてください。
以下リンクを張り付けてます。
これをみて、ピーンと背筋が伸びる いやいや ピーンとくる方はお目が高い!!!
過去の世界の事象を当てはめてみてください。
おおおおお 経済活動やら気象状況が一致してませんか?
そう 地球にいる人間や活動も太陽からのエネルギーにより影響しているのではないか?って
さらに記事では、
太陽活動が弱まると、地球に到達する宇宙線の量が増えることにより、それによって地球での雲が多くなり、雨が増えるのです。今では、「雲は宇宙線によって作られる」という説は、ほぼ確立した科学的意見といえるかと思います。
との見解がありますので、今年など特になんでこの時期に雨が?ってことありませんでしたか?
これもなんとなく納得させられますね。
とにかく、今年秋まで極小期が続き 秋からは上昇に転じるかもしれませんが
予測通りならば、極大期のピークは それほど大きくならないとのことのようだ・・・・
記事は ⇒ https://indeep.jp/solar-cycle-25-is-coming/
経済や気象状況 など気になる方は 太陽の黒点活動を調べてみてください!!!
店主は、中学生時代にお昼に黒点のスケッチを学校の天文部で行っておりました。
今なら映像で記録できるんでしょうね。当時は望遠鏡を太陽に向けてスケッチブックを手で押さえて
書いてました・・・ 赤道儀は自動追尾なんてできないから 書いては望遠鏡動かして・・って
大変だったな~
あの記録は、もうないんだろうな 目黒区立第十中学校 幻の天文部!